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コウモリ駆除
もしかして…
これはコウモリの仕業かも…⁉ATTENTION!
- 天井裏・壁の裏からバタバタ物音がする!
- 家の周りを飛来しているのを見た!
- ダニが発生してる!
- 黒い鳥?屋根から出入りしている・壁にへばり付いてる
- コウモリのフンが外に落ちてる
- 異様な臭いがする
- 鳴き声や羽音が不気味で怖い
クジョリアのコウモリ駆除の特徴FEATURE
コウモリ被害でお困りの方へ
<近年増加傾向にあるコウモリ>
「まさか家に!なぜコウモリが⁉」
「こんな場所でもコウモリがいるなんて!」
驚かれる方も多いコウモリ被害は
いつの間にか住み着いていたという事も多く
各地の住宅地などでも発生しています!!
コウモリの駆除なら
★任せて安心★クジョリアにおまかせください!
クジョリアは地域密着型サービスによる
<無料調査・無料見積もり>実施中!
「無料で現地調査・無料見積もり作成」
安心できる★気軽に頼みやすいとご評価頂いております!
費用のご心配やご相談など
すべて自社施工のクジョリアならではのサービスで
ご安心頂ける施工を行います!
地元の方から県内、都内からも多くのご依頼を頂き
経験や知識を学び得た技術で丁寧かつ迅速に対応致します!
お気軽にお問い合わせください。
コウモリ駆除方法
♦♦コウモリ駆除の流れ♦♦
●現地調査(無料)
被害の場所や状況の確認。
施工内容・費用のご説明(無料見積もり)
契約後、作業日程の調整。
●コウモリの追い出し
屋根裏など狭いすき間から入り込んだコウモリを忌避剤を使用し追い出します。
●侵入口封鎖施工
コウモリが完全にいないことを確認した上で、侵入口を塞ぎます。塞ぐ箇所に応じてコウモリ専用の金網ネット・パンチングメタル・専用の施工具を利用。
●糞尿清掃
コウモリの排泄物の処理を行います。
●殺菌処理
コウモリが棲みついていたことで発生したダニ・ウイルスや菌などの除去を行います。
●再び侵入できないよう施工を行うと共に、今後注意すべきポイントなどをご説明。
高所作業となる場合、建物の構造や被害の状況によって作業の流れ・費用が異なるため、事前に調査を行い、追加料金ゼロの作業を行えるよう努めております。
お客様のご心配や、ご不安な点など確認頂きながら予めご説明致しますのでご安心ください。
鳥獣保護法に基づいた対策
<<コウモリの捕獲・処分・駆除は禁止>>
♦♦鳥獣保護法の法律♦♦
コウモリは「鳥獣保護管理法」によって
国に保護されています。
そのため許可なく勝手に捕獲や殺傷は
原則禁止されています。
♦♦捕獲が必要な場合♦♦
やむを得ず捕獲を行う必要がある場合、
上記の「鳥獣保護管理法」に基づいた駆除申請を行い、許可証を得る必要があります。
申請には各市町村によって異なりますが、
被害状況や捕獲するにあたっての必要書類の提出。
申請許可には、約2~4週間ほど掛かる場合があります。
申請に関するご相談は地域の各自治体にお問合せ下さい。
♦♦Qujolia(クジョリア)では…♦♦
迅速対応!
【被害拡大防止・侵入防止の対策を優先的に】
クジョリアでは、法律に基づいた対策による
安心・安全な駆除施工を行っております!
●コウモリ追い出し
●侵入口を閉鎖
●寄せ付けない対策
●フン清掃
●殺菌消毒
●コストを抑えた駆除対策
コウモリを傷つけることなく追い出し再び侵入できない施工方法で被害を防止する作業を行っております。
お問い合わせからアフターフォローまでの流れFLOW
- お問い合わせ
- 現地調査・お見積り
- ご契約・着工日確定
- 施工作業開始
- 施工作業終了
- 料金のお支払
- アフターフォロー
- 無料
- 迅速かつ丁寧に対応
- 安心提供
料金案内PRICE
現地調査で状況を把握した上でお見積りを作成いたします。
安心頂ける自社施工で仲介手数料などの費用も掛からず、【適正価格】にて【安心】・【ご納得】頂けるサービスで対応致します。
- 無料現地調査
- 無料見積
- 見積後の追加費用なし
お客様の声VOICE
千葉県船橋市 U様
家の周辺によく飛んでいたコウモリ。気づいた時には屋根に巣を作られてました!
すぐに対応してくれてよかったです
千葉県八千代市 T様
最近夕方になると多く見かけ不気味です。うちの屋根や隙間にいないか心配で調査をお願いしました。被害はないけど寄せ付けない対策をしてもらいました。
東京都足立区 ?様
倉庫にコウモリがたくさん飛んできて困っていました。すぐに対応してくれてよかったです
東京都板橋区 I 様
ネズミ駆除の依頼で天井裏を見てもらったらコウモリの糞が大量に発見!
丁寧に殺菌消毒してくれてよかった!
コウモリの生態や特徴を知ろう
イエコウモリの特徴と生態
家屋など建物のあらゆる隙間に侵入しやぐらを作り生息しているコウモリ。
人のいる場所に住みつくコウモリのほとんどが
アブラコウモリ(イエコウモリ)です。
●体長:4~6㎝
●体重:5~10gほど
●体色:幼虫/黒色 成虫/黒褐色~灰褐色
●性格:積極的におとなしいタイプ
●寿命:3~5年
●食性:蚊・ユスリカなどの小型昆虫・申虫類を主食。
●夜行性:主に日没前後から日の出まで空中を飛翔し、日中はねぐらに帰る。ほぼ昼夜逆転した生活を送る。
●繁殖:秋頃に交尾し冬眠。翌春には冬眠から目覚め出産。
♦♦屋根裏に潜むイエコウモリ♦♦
暗い場所を好み、夕暮れに餌を求め、巣から屋外の街灯に集まる昆虫や田畑などの近くを飛び回っていることが多い。
「帰巣本能」によって
外にいてもまた同じ巣に戻る習性がある。
コウモリの侵入場所と糞尿被害
♦♦イエコウモリ巣を作りやすい場所♦♦
●わずか1.5㎝程の隙間さえあれば簡単に侵入。
●換気口
●天井裏
●壁内
●戸袋
●シャッターの隙間
●エアコンの室外機の隙間(外部設備機器)
●木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造などの構造を問わず人工物のどのような場所でも住み着く。
♦♦糞尿による悪影響♦♦
コウモリの糞尿には、
様々な菌やウイルスが付着しているため、
放置していると健康面での影響が心配されます。
更に、コウモリが原因で
「ダニ・ノミ・マダニ・トコジラミなど」寄生虫などが発生する可能性もあります。
季節や環境によってハエや悪臭と共に、
室内にまでダニ等が広がり、人やペットなども皮膚を刺されかゆみなどの皮膚炎など健康被害にも繋がります。
感染症などの二次被害のリスクが高いため注意が必要です。
コウモリ感染症と病原菌
♦♦コウモリからうつる感染症♦♦
幸いなことに日本ではコウモリが直接の原因で感染症は大きな問題になったことがありません。
しかし国外ではコウモリが関係していると言われる「狂犬病」…「人獣共通感染症」がコウモリ由来と疑われているのも確かです。
日本に生息しているコウモリにも
国外同様危険な感染症を与えかねない生物であることを知っていく必要があると言えます。
♦♦♦コウモリによる感染症♦♦♦
●狂犬病
●ハンタウイルス感染症
●ヒストプラズマ症
●アルボウイルス感染
聞き慣れないウイルスですが、
それぞれのウイルスに感染した場合、
発熱や皮膚や粘膜からの出血など様々な症状を引き起こすと言われておりとても恐ろしい感染症です。
何度も申し上げますが、日本によるコウモリ感染症の被害は確認されていません。
コウモリを食用とする海外とは異なる日本では警戒心は少ないが外来生物が多く日本に存在している以上、注意が必要であると言えます。
♦♦ウイルスを媒介する危険♦♦
この日本において「コウモリ被害」で大きな問題なのがその糞尿被害。コウモリ自身だけでなくそのフンにも様々な病原菌が付着しています。
ネズミなどと同様、ダニやノミによるアレルギー症状を引き起こすこともあります。
コウモリには素手で触れたり、フン清掃の際も
しっかりと換気しマスクや手袋を付けることが大切です。
コウモリの繁殖
♦♦コウモリの寿命は3~5年!♦♦
メスコウモリは満1歳から受精し
秋頃に交尾を行い冬眠明けの春頃に出産します。
年に一度の出産で梅雨の時期に3~4匹の子どもを産み、夏頃までが子育て期間。
約1ヵ月程度で離乳し、巣立っていきます。
繫殖力は高く気付かぬ間に繁殖増加してしまうため、早期に発見し対策することが重要になります。
コウモリ退治のベストな時期
コウモリは一度棲み着いてしまうと
自ら出て行きいなくなることは少ない「帰巣本能」があるとされています。繫殖力が強いので、気付くと100匹近くいることも…⁉
コウモリを「見かけなくなった」と思ったら、実は冬眠している場合もあるのです。
♦♦♦駆除する適した時期♦♦♦
<コウモリの駆除では、捕獲や殺傷を避ける方法>
まだ自力で飛び立つことのできない子どもがいる場合を避け法律違反にならない追い出し駆除がベストな時期です。
【駆除を避ける時期】
●子育て時期(7~8月)
●冬眠時期(11~3月)
この時期はすんなりと出て行かない場合があるため、この時期を除いた春と秋
「冬眠から目を覚ました春頃」
「子どもが巣立つ秋頃」が駆除にはベストな時期です。
★早期発見!早めの対策が大事★
コウモリ被害は、早期に対応するこで被害を最小限に抑えることができます。
クジョリアでは、コウモリ駆除の経験や知識を学び得た技術で迅速に対応致します!
コウモリの被害にお困りの際は、是非ご相談ください。