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クジョリアの害獣駆除が選ばれる3つの理由REASON
- 駆除率98%!
- 万全な
アフターケア - 近隣に気付かれ
ない施工
自社施工で培われた弊社の高い技術力は、駆除率約98%の弊社実績が証明しています。駆除や対策不能のケースが他社から持ち込まれるなどクジョリアは信頼の品質でご要望に確実にお応えします。だからこそ弊社の施工は長期保証付き! 万が一の場合もアフターフォローも万全です。また害獣問題では近隣の方への影響も重要です。防除対策の際にはそれとは気付かれない施工で、ご近所にご心配をお掛けする事なく害獣を駆除致します。
害獣駆除の大切なポイントPOINT
害獣駆除をしないと大切なお家やお店に被害がでてしまいます
家屋に棲みつくハクビシン・イタチ・タヌキ・アライグマなどの中型野生動物は、屋根や床下の劣化や、ドアや窓のわずかなすき間から侵入し、繁殖します。
害獣が家屋に住みつくと、木材や壁を爪で研がれたことによる建物の損傷や、排泄物による悪臭・腐食・汚染、家屋の破損など住まいにも様々な被害をもたらします。
屋外であっても畑や、小屋に侵入し家畜を荒らされる被害や、ペットが襲われるケースもあります。また害獣が棲みつくことで、天井の尿ジミや壁からダニ・ノミが発生し、ウイルスが飛散するなど我々の健康にも影響を与えます。
害獣が棲みつくと「悪臭」「健康面」「家の破損」「経済的被害」が深刻になる恐れがあるため、しっかり駆除することが大切です。小型野生動物のネズミやコウモリの害獣被害も深刻です。
見逃さないで、害獣がいるかもしれないサイン
● ご年配だけの住まいや、人の気配がない家
● 屋根裏から走り回る騒音
● 天井・壁からシミができている
● 悪臭がする
● 糞をみつけた
● 柱に爪を研いだ傷がある
● 庭の柿の木が食われた
● ダニ・ノミが異常発生
● 家屋の劣化による隙間がある
● 付近で害獣を見かけた
ちょっと待って!自分で害獣駆除する場合の問題点
結論からいうと、退治は自分で行うのはやめた方が良いです。その理由をお伝えします!
理由1:追い出すだけでは解決しない
害獣は臆病な性格であり、身を守るために安全な場所を求めて棲み付き、一度追い出しても出産・子育ての時期になると何度でも戻ってきます。棲み付いた害獣を追い出すだけではなく、侵入口を完全に塞がなければ何度でも再発してしまいます。
理由2:自分での駆除は法律や条例違反になる
害獣の中には、「鳥獣保護管理法」により、許可なく捕獲することが禁止されている動物もいます。また自治体によって捕獲・駆除のルールが違うところも多く、禁止されている動物もいるので注意してください。まずは法律や条例を確認し、捕獲許可の手続きを行わなければなりません。
理由3:高所や暗く狭い空間での駆除は危険
天井裏など、狭く暗い場所、普段のぼらない場所です。害獣は飛び掛かってくるよりも、固まり、逃げ回ることが多いですが、油断は禁物。噛まれる恐れもあり危険です。更には天井板の落下の危険。慌てて追い出そうと足を滑らせケガをする恐れもあります。転倒したり、頭部をケガしたりするなど、慣れない作業では危険が伴います。
理由4:市販の薬剤での効果
天井裏では、害獣の嫌う「忌避剤」燻煙剤や、侵入防止対策として設置して追い払うアイテムなど、知恵を絞って駆除対策を行っても、なかなか解決できないことが多いのが害獣駆除の難点です。環境や建物の構造によって対策の施工が難しくなるため経験や知識を学び得たプロにおまかせするのが安全です。
害獣駆除サービス一覧SERVICE
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コウモリ
近年増加するコウモリ被害!
安心・安全な対策で大切な住まいをお守りします!
追い出し~施工・殺菌消毒までお任せください! -
タヌキ
タヌキは「ため糞」をする習慣があります。
人家への侵入、糞尿被害、騒音被害を害獣対策で解消します! -
アライグマ
アニメ「あらいぐまラスカル」や動物園でも愛くるしい印象のあるアライグマですが
野生化したアライグマはとても凶暴で危険です。
安易に近づかず、害獣退治のプロフェッショナルにお任せください。 -
イタチ
イタチは数センチの隙間を潜れるため、侵入口を確り特定する必要があります。
害獣退治の専門家であるクジョリアにお任せください。 -
ハクビシン
都市部などで生息域が拡大しているハクビシン!
農作物被害~家屋への侵入被害が増加?!
糞尿被害は人体に影響を及ぼす恐れがある危険な害獣退治。
侵入防止対策を実施中!! -
ネズミ
無料現地調査で安心サービス
ネズミの退治後は1~2週間に一度の点検サポートにより再発防止につなげます。