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ネズミが原因で精神的ストレス?|千葉のネズミ被害対策
ネズミ被害に遭い、眠れない日々が続きストレスを感じていませんか。
自宅にネズミが住み着き、被害が長引いてしまうと騒音や精神的ストレスによってノイローゼになったり、睡眠不足や不安感など、心身に起こる症状や心理的ストレスで心と体に様々な影響を起こしてしまう方も少なくありません。
「ネズミが出たなんて印象が悪くて近所の人には相談できない」といった方も多いのではないでしょうか。
しかし、ネズミが家屋に浸入する原因は様々。周辺の環境や建物の築年劣化によってできた隙間からたまたま入られてしまうこともあります。
就寝中に屋根裏や壁から音がしたり、ネズミが部屋の中に出てしまったら不安でいっぱいになり、逃げ足の速いネズミを捕まえたり追い出すのは一苦労です。
今回のコラムでは、ネズミによるストレスや駆除すべき理由と駆除対策について解説します。
一刻も早くネズミ被害を解決させて、ストレスのない安心した暮らしを取り戻しましょう。
目次
ネズミが原因でストレスになる?
ネズミは食材やねぐらを求めて家屋のわずかな隙間から侵入し、壁の中を移動しながら屋根裏や天井裏などを自由に行き来します。
移動する時間帯は主に深夜、人間が寝静まった頃に多く、その移動する際の足音や鳴き声、何かをかじる音が原因でストレスとなり、騒音被害で睡眠の妨げになることがあります。
更には、部屋の中にネズミが現れ、キッチンやお部屋にある食べものを食害。部屋の中を移動しながらフンを落としていくので、家のどこかにネズミが隠れているという不安や恐怖心で精神的ストレスを抱える方もいます。
臆病で警戒心が強く、賢いネズミは人間を襲うことはほとんどしませんが、噛まれたりすると感染症など、様々な病気を発症する恐れがあります。
又、ネズミ被害が長引くことで精神的ストレスも悪化し、家の中の被害まで拡大し、駆除が長期戦になってしまう場合があるので、そうなる前に、速やかに駆除するのがおすすめです。
ネズミ駆除を自分で行う場合は、以下の方法を参考にしてみましょう。
「自分で駆除が難しい」早期解決を求める方は、専門業者に依頼をしましょう。
ネズミ駆除方法
自分でネズミを駆除する場合は、以下の方法があります。
・毒餌を仕掛ける
・忌避剤を撒く
・粘着シートを設置する
・その他トラップを仕掛ける
・侵入口をふさぐ
ホームセンターなどで手軽に購入できる商品ですが、残念ながらネズミの駆除はそう簡単ではありません。
警戒心が強いネズミを追い出したり捕まえるには、駆除グッズを利用して設置したり、侵入口を見つけて塞ぐなど、経過観察や建物の構造や被害状況によって対策も異なるので、根気のいる作業になります。
ネズミの習性や駆除の知識がない方が行ってもすぐに効果が出るとは言い切れず、場合によっては長期戦になってしまうこともあります。
ネズミ被害に悩み、ストレスを感じている方にとっては、自分でネズミを捕まえたり、処分しなければならないことが苦痛と感じる方は、無理をせずに業者にお任せしてしっかり駆除をしてもらうことをお勧めします。
ネズミ駆除なら業者がベスト
ネズミ被害によるお客様からの相談・お問い合わせでは
主に「屋根裏・天井裏から音がする」
「食べ物が食害に遭う」
「柱や家具、衣類、断熱材などがボロボロにかじられる」
「フンが落ちている」「ハエやダニが湧いている」
「部屋に出た」などです。
ネズミ駆除では、侵入経路を見つけ、追い出しや捕獲駆除を行います。
屋根裏にいるネズミには追い出しや粘着シートを設置してネズミを捕まえるのが効率的。
多くの業者が粘着シートを使用した駆除を行っています。
粘着シートにかかったネズミはそのまま回収、処分できるので衛生的です。
ネズミは屋根、外壁、床下の隙間や穴から侵入しやすいので、現場でも侵入経路を入念に調査しながら可能性のあるあやしい箇所もふさいで建物への侵入を防ぎ、トラップを仕掛け、数日~数週間ほどの経過観察で潜んでいるネズミを捕らえていく流れになります。
ネズミがトラップにかかったらご自身で処分したり、業者が回収に伺うことも可能です。
又、ネズミの体にはダニやノミなどが寄生している可能性があるので防菌・防ダニ処理を行います。
※建物の構造や被害状況によって駆除対策が異なる場合や各業者によって保証やアフタフォロー付きがあるので、問い合わせの際、ご確認ください。