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ネズミ駆除の費用相場は?損しない!業者選び
ネズミがお家のゴミや食べ物を荒らす「食害」や屋根裏からの「騒音被害」「フン害」。
家の中のあらゆる「ものをかじる」被害は、現代では珍しいものではなく、戸建て住宅・アパート・飲食店・店舗・倉庫など、様々な場所で被害が相次いでいます。
ネズミが家屋に棲みつき、騒音・フン害・食害による被害で、不眠やストレスで困り果てている方も多いのではないでしょうか。
賢くて頭が良いネズミのなかには警戒心が強く、捕まえることが難しい非常に厄介な種類も存在します。
素人が自分で退治するのは難しい。ネズミ駆除は専門業者でさえ頭を悩ますほどの至難の業。
そんな厄介なネズミが家の中にいるとなれば、できればすぐにでも退治したいと誰しもが思うのではないでしょうか。
被害を早く解決させたい住人のなかには、他にもこのような悩みや不安を抱えています。
「自分で罠を仕掛けても捕まえられない…」
「業者に頼んで駆除してほしいけど費用が心配…」
「業者のネズミの駆除って高いイメージ…」
「駆除費用の相場はいくら?」
「なるべく安く抑えたい!」
「損したり騙されないためには?」
プロに頼みたいけれど費用の心配や業者選びにお困りの方も多いようです。
被害に遭われている方にとって、早期解決はもちろん、気になるのはやっぱり駆除の費用に関する問題ですね。
経済的負担が大きい害獣被害。
一体いくらで解決できるのか相場が知りたい方のために「ネズミ駆除の費用相場」騙されたり損しないためのおすすめな「業者選び」をアドバイス致します!
これから業者に依頼をお考えの方・業者探しの方も是非、参考にしてください。
屋外や住宅に住み着くネズミは、繁殖力が強く、生後3カ月で出産できるため、条件によって1年で6~7回の分娩。
1回の出産で6~10匹ほどの仔を生み、個体数が増加して被害が広がることが住人を悩ますネズミ被害の特徴です。
全国には多くの駆除業者が活躍しており、費用相場は各社バラバラで、建物の構造や被害状況によって異なります。
例えば、戸建ての屋根裏から音がするけど「部屋の中に被害は出ていない」「部屋にネズミが出た」その際の施工の有無も異なる場合があります。
部屋の中にも被害が出ている場合は、室内のネズミの侵入口を見つけ出して塞ぐ施工やネズミの捕獲・追い出しなどの対策が必要になり、作業内容は被害の状況に合わせた施工を行います。
ネズミの駆除費用は、主に「追い出し・開口部閉鎖・殺菌防ダニ処理・フン清掃・トラップ設置・定期点検有」のセット料金になっているケースが多いです。
状況によって施工が必要ない場合にはセット料金からお割引していくケースもあります。
目次
業者選びは慎重に選ぼう
多くの駆除業者は、ネズミをはじめ様々な害虫・害獣・害鳥対策に力を入れ、ほとんどの業者は実績や経験を活かしたプロの施工で皆様の暮らしの手助けとして活躍しています。
ネット検索でお住まいの近くの業者などが検索されますが、利用者の口コミを参考にしながら「現地調査」「お見積もり」が無料・「追加料金ゼロ」の業者を選ぶようにしましょう。
なかでも地域密着型ですべて自社施工の業者であれば、仲介手数料などの無駄な費用が一切掛からないため、適正価格の業者が多いので安心です。
万一、追加費用が掛かる場合には、事前に説明や確認をしてくれるはずです。
良心的な業者を選べるように会社の雰囲気などをホームページや口コミなどで事前に確認してみたり、自分に合った業者選びは慎重に。ご心配な方は何社か相見積もりで比較してみても良いでしょう。
こんな業者さんにはご注意ください!
「挨拶に伺いました~」「キャンペーン中なので~」「無料で床下点検します!」などと謳って突然、自宅へ訪問してくる業者は「あやしいかも」と思っておきましょう。
「見てもらうだけなら・・・」「無料ならいいか・・・」と信用してしまいがちですが、なかには嘘の写真を見せて「床下がこんなにひどい状態です」と言葉巧みに手の込んだ手口で不安を煽ったりする者もいます。
もはや本当の業者ではない可能性が高いので、一旦お引き取り頂くのがベスト。突然の訪問で無料で見てくれても、依頼即決は避けた方が良いです。
断りにくい状況であっても「考えておきます」「会社名・連絡先を教えてください」と言ってまずは名刺をもらうなどしてお引き取り頂き、何処にあるどんな業者かチェックをしてみましょう。不信感を抱いたらきっぱりお断りしましょう。
又、最初のお見積もりで依頼を決めたのに、最終的に高額な費用を請求するといったトラブルなどに合う方もいます。
依頼者に確認することもなく、勝手に取り付けや施工をしてしまうそんな悪徳業者も存在するので、信頼できる業者でも、お見積もりを提示してもらった料金から追加料金が発生するのかしないのか、業者に確認をしてください。
どんな業者なのか、ホームページやネットでの口コミなど利用者の声を参考にしながら事前に下調べをしておくことも大切です。
あなたが重視するのはどんな業者?実際に駆除相談をされた方の中で駆除業者の選ぶポイントは様々です。
まずは「金額が安い・高い」「駆除効果」 「丁寧さ」「電話や接客対応の良さ」 「スピーディー」「接客サービス」 「サービス保証内容」 「無料見積もり・現地調査有」 「口コミ高評価」「住んでる地域対象」 「地元の駆除屋さん」「信頼度」 「以前利用した知人からの方の紹介」 「すぐに対応してくれるか」などでしょう。
なかでも注意して頂きたいのが… 「費用の安さ」です。 安いだけでは再発の恐れもある費用が安く済むのはとても魅力的ではありますが、実は「安い」だけでは、施工不足で再発する可能性があります。
一度の駆除だけで「完了」となり、アフターフォローや保証がない場合、ネズミが再発しても追加料金など再び費用が掛かってしまう場合があります。 そのため、完全駆除を目指す・再発させないための適切な駆除対策を含んだ施工がネズミ駆除に効果的です。
「追い出し・捕獲」「侵入経路・開口部封鎖」「殺菌防ダニ処理」「フン清掃」「トラップ設置」「施工後の定期点検」「アフターフォロー」「保証サービス」などがこれらのセット料金が一般的です。
業者によって保証の期間や保証有無は異なります。「1年・2年・3年の保証」が付く場合があり、保証期間やその他サービス追加で費用も変動していきます。
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オススメ駆除業者の選び方
数ある業者の中からどんな業者を選んだら良いのか悩んだら、以下にてオススメ業者の選び方をまとめてご紹介。
・ネットの口コミや利用者の声を参考にする
・無料で電話・メール相談できる
・会社の雰囲気・施工事例を調べる
・無料見積もり・現地調査を依頼する
・現地調査をしてから見積もりをもらう
・信頼できる業者でも追加料金の有無を確認
・何社か相見積もりを出す
・突然訪問の「無料点検」偽営業はNG
・無駄な費用が掛からない信頼できる業者
・地域密着型・すべて自社施工の仲介手数料なし
・無料見積もり・現地調査・追加料金ゼロ
ネズミ駆除費用の相場
ざっくり大まかな相場だけでも知っておくと、自分が依頼する業者との比較の目安にもなります。
ネット上に記載されているネズミ駆除業者の相場は、大まかに述べると20~40万円程度ですが、業者によって実際にかかる費用は変動します。
戸建て・アパート・マンション・店舗など建物の構造・被害状況・施工面積の広さによって施工費用が異なっていきます。
そのため、現地調査を行い、被害状況等を調査した上で適切な施工費のお見積りを作成しています。
費用が高いと感じる方も多いですが、上記でもご紹介したようにネズミ被害を解決するためには再発防止策の実施やフン清掃・消毒作業などを行う必要があります。
費用相場
・戸建て (一軒家) | 2~30万円
完全駆除:20~30万円 一部駆除:2~3万円前後 |
・アパート ・マンション | 5~15万円
被害状況・建物の構造によって 高額になりやすい |
・店舗 ・倉庫 | 10~50万円
面積が広いと高額になりやすい |
上記はあくまでも大まかな相場に過ぎません。
しっかり費用を知りたいなら
業者に現地調査・お見積りで
施工内容や詳細を知る必要があります!
ネット上には数万円~と記載されていることもあり「2~3万円程度で駆除できる」「安く済ませることができる」と捉えてしまいがちですが、過度に安い費用では良質なサービスが受けれない恐れがあるので、駆除の内容や効果などのメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。
侵入経路を塞がずに「ただネズミを追い出す・捕まえるだけでいい」は、再発する恐れがあるので、その点を了承した上で駆除をすることになります。
一時的にネズミを捕まえても予防対策をしないままでいると再び被害に遭う可能性があることを覚えておく必要があり、2回目・・・3回目・・・と被害が続くごとに費用が掛かってしまうので、一度の施工費でしっかり駆除して二度と被害に遭わないための対策をした方が効率的で時間も軽減できます。
業者に依頼した際の費用には、薬剤駆除費・施工費・人件費・交通費などが含まれるため、それ相応の費用が掛かります。
又、被害状況や建物の構造によって足場を組んで施工すると足場代を含め100万円を超えることもあり、大規模な店舗・商業施設などでは施工面積も広く、費用が高くなることがあります。
但し、通常の家庭で「薬を撒いただけで100万円」はあり得ないと思って良いでしょう。
「しっかり駆除と予防がしたい!」という方は、良質なサービスで適切な対策をしてくれる業者に依頼することをお勧めします。
現地調査で被害の状況を把握した上で、建物の構造やご家庭の被害状況に適したサービスで駆除・対策をプロの業者が適切な施工を実施している業者がほとんどなので、まずは無料相談・現地調査でお見積りしてから契約を検討してみると良いでしょう。
安いだけで依頼すると損することがある
低コストで駆除できる業者に依頼して「住み着いていたネズミを2~3匹捕まえたけれど、しばらくするとまたネズミが出た!」と一時的に駆除できても再び被害が発生してしまうことがあります。
被害が続き悪化していくと再発防止策を検討することになりますが、また駆除をお願いしたら追加費用が発生してしまう恐れがあります。
せっかく前回支払ったのに再び費用の負担がかかり、二度も費用が掛かると損した気持ちになってしまうので、安いだけの依頼は避けるべきと言えます。
侵入させない施工依頼が重要!
再発させないためには、浸入経路封鎖でネズミの侵入を防止し、万が一に備えて施工後の「保証」や「追加料金がかからない」そんな業者を依頼することをおすすめします。
はじめの駆除依頼段階で、再発させない予防策を取り入れた施工をお願いすれば、被害拡大を防ぎ、早期解決への近道となります。
コストを抑えたネズミ駆除
ネズミの駆除費用をなるべく抑えたいけど安いだけの施工は再発の恐れが高いと前章でもご説明しましたが、極力コストを抑えたネズミ駆除をしたいもの。
できるなら完全な駆除対策をしたいけれど「経済的に厳しい・・・高くて業者に頼めない」そんな方に自分でもできる駆除対策をご紹介します。
自分でできるネズミ対策
①ネズミの侵入口や通り道・痕跡(フン)を見つける
ネズミがいるのでは?」と思ったらまず、「ラットサイン」と呼ばれるネズミが頻繁に移動することでできるシミです。黒ずみのような汚れは、ネズミの体に付着した汚れ。壁や床の隅などにシミのような黒ずみを見つけたら近くにすき間や穴がある可能性があります。
2~3㎝ほどのわずかな隙間からネズミは出入りします。
食べのもが荒されていた部屋の家具の裏・壁・床・天井付近などを確認してみましょう。
又、ネズミは移動しながらフンをします。
細長く黒っぽいフンが落ちていたらネズミが通った場所である可能性があるので、合わせて周辺をチェックしてみましょう。
②捕獲器や粘着シートを設置して捕まえる
最も確実に駆除できるのは、捕獲器や粘着シートを使った物理的なネズミ捕り。
毒や薬剤を使わないので、お子様やペットがいるご家庭では比較的安心して使えます。
設置場所は、ネズミが必ず通る場所。エサを仕掛けておびき寄せる方法が効果的。賢く警戒心の強いネズミなので設置したら数日は動かさないのがコツです。
捕獲器の場合、かかったネズミを生きた状態で野山へ放す・水の入ったバケツに捕獲カゴごと入れて水没させるといった方法を行う必要があります。
エサを設置するなどして捕獲できそうな場所に移動させて経過観察を行います。
警戒心の強いネズミには効果が薄い事例もありますが、1週間ほどで効果が現れます。
粘着シートの捕獲がオススメ
強力な粘着力でネズミの動きを止め、ほぼ確実に捕獲できます。
設置する時は1枚だけでなく複数枚敷詰めておくと粘着シートに触れたネズミを逃さず、掛かりやすくなります。
粘着シートに掛かったネズミは粘着剤が体に付くと身動きが取れなくなり、やがて息絶えます。
死骸はそのまま折り畳んで一般のゴミとして処分できます。又、狭い場所にも折り曲げて設置することができるので初心者でも使いやすいです。
数日経っても効果が現れない場合、設置場所を変えてみましょう。罠に掛かるようにエサを近くに置くとお腹を空かせたネズミが掛かりやすいです。
※上記は、ネズミを捕獲する方法になるのでネズミが苦手な方・処分方法に抵抗ある方にはおすすめしません。
殺さずに逃がす場合には、敷地内の庭などに放つと戻ってきたり、近隣のお宅が被害に遭う恐れがあります。
人家のない場所、山林や野山が理想的ですが、他人の敷地内である場合が多いので、ネズミを放す場所選びには注意が必要です。
③殺鼠剤(毒エサ)を使う
殺鼠剤はエサに含ませて設置して、ネズミが食べに来るのを待ちます。ネズミに食材を食べられていたら、同じものを毒エサと混ぜておくと効果的です。
お部屋の食べものはきちんと密封容器などに入れて保管し、食材は毒エサしかない状態にしましょう。設置場所はキッチン冷蔵庫の裏・流し台の下・食器棚の隅・天井裏などネズミがよく出没している場所です。
殺鼠剤には、蓄積毒剤と急性毒剤の2種類があります。
蓄積毒剤は4~7日間ほど連続して食べさせて、蓄積されて死ぬので即効性はないので選ぶ際は注意しましょう。
又、小さいお子様やペットがいる場合は、健康に影響を及ぼす恐れがあるので誤って口にしないよう細心の注意が必要です。
あくまでも毒物なので、生活空間に置くのは安全ではありません。屋内での使用はおすすめしません。
毒エサだけでは、ネズミが食べるまで時間が掛かり効果が得られにくい。死骸がどこにあるかわからない。悪臭や害虫が発生してしまうといった事例もあります。
殺鼠剤を使用する際は、屋根裏の点検口から手の届く範囲に設置し、近くに粘着シートを複数枚敷詰めるように設置すると効果的です。
殺鼠剤が効かないネズミ【スーパーラット】
最も被害の多い人家に住み着くネズミであるクマネズミは、蓄積毒剤が弱めの成分に対して耐性を持っているスーパーラットがいます。
蓄積毒剤で効き目がない場合には、即効性のある殺鼠剤が有効です。スーパーラット用の強力な殺鼠剤の使用してみましょう。
④忌避剤で追い出す
殺してしまう事に抵抗がある方、寄せ付けないように対策したい方にはネズミが嫌うニオイを放つ忌避剤が有効的。
市販でも手軽に購入できる「スプレータイプ・設置タイプ・燻煙タイプ」などがあります。
スプレータイプは、ネズミが現れやすい場所に定期的にスプレーしたり、ネズミ直接に吹きかけて追い出す。寄り付かない環境をつくることができます。但し、薬剤耐性があるネズミやニオイに鈍感なネズミには効果が現れにくいです。人間にとってもかなりきついニオイなので家の中で使用するにも抵抗がある方もいます。使用場所は、ネズミの通り道・換気口・エアコン配管の穴・ゴミ箱周辺・雨戸の戸袋・シャッター庫内などがオススメです。
設置タイプは、スプレーや燻煙剤よりも持続性があるのでネズミが通る道に設置するだけなのでお手軽です。天井裏・床下・シンク下・物置・倉庫など目の行き届かない場所に設置するのがオススメ。外に設置すると雨の影響で忌避効果が弱まることも。既に住み着いているネズミに対してではなく、外部からの侵入を防止する時にもオススメです。
燻煙剤タイプは、ゴキブリ・ダニ対策でも使われるバルサンのように煙で薬剤を充満させます。
即効性が高く、数日~数週間続く製品が多いです。部屋の中にいるネズミを追い出す際、お部屋で燻煙剤を使用しても、既にネズミは他の場所へ移動している可能性があります。隠れている天井裏・床下・倉庫など広い場所やすき間が多い場所での使用がオススメです。
浸入経路を塞ぐ時は、ネズミを閉じ込めないように注意!
そもそもネズミは外部からの侵入です。家の周りの隙間から壁と壁のすき間を通り、屋根裏や部屋の中へと侵入します。
ネズミが侵入している場所を特定できたら、侵入口を塞いで侵入を防ぐ必要があります。
しかし、塞ぐだけでは家の中に潜んでいるネズミの出口が失ってしまう恐れがあり、ただ塞ぐだけでは意味がない場合があります。
建物の構造を把握していないと難しいので、粘着シートでネズミを捕まえながら、外の侵入口の近くに粘着シートを設置して捕獲を行い、確実に家の中にネズミがいなくなってから板や金網で塞ぎましょう。
残念ながら、屋根など素人の目ではわからない、見えない隙間から侵入している場合もあるので、被害が続く場合は、専門の業者に依頼することをお勧めします。
まとめ
ネズミ駆除の費用は大まかな費用は約20~40万円程度。とはいえ、費用相場は各社バラバラなので、まずは現地調査を依頼して、お見積りを出してもらうことが重要です。
コストを抑えたいなら「無料の現地調査で被害状況を調査」「無料見積もりで詳細を説明」「追加料金の掛からない業者」を選びましょう。
安いだけの駆除ではネズミ再発の恐れや追加料金の発生で損してしまうかもしれません。
ネズミ駆除は「追い出しや捕獲」「浸入経路の封鎖」「フン清掃」「防菌防ダニ処理」「アフターフォロー付」の総合的な駆除がオススメです。
費用を抑えたいのであれば、まだ被害がそれほど出ていない早期の段階で依頼し、再発防止策の徹底や仲介手数料の掛からない自社施工の業者に早めにご相談してみてはいかがでしょう。
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