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屋根裏のネズミを早く捕まえたい!駆除のおすすめ対策とは?
自宅の屋根裏に潜むネズミ被害でお困りの方
ドタドタ・ガリガリ物音で寝られない!
食材など食い荒らされる!
天井裏の断熱材がボロボロ…
こんな事態を早く解決させたい!
ネズミを捕まえたい!
そんなネズミ被害にお困りの方へ
安全なオススメ対策!
あっという間に数が増えてしまう
ネズミの繁殖力の脅威と駆除対策について詳しくご紹介!
目次
ネズミの驚くべき繫殖力
まずは、家に被害を加える厄介なネズミの特徴を知ろう!
最も多く出現するネズミは
この3種類が代表的!
クマネズミ、ハツカネズミ、ドブネズミ。
これら3種類のネズミは
家屋に住み着く「イエネズミ」と呼ばれます。
いたずらネズミは
建物内に侵入しあらゆる被害を与えます!!
ネズミが繁殖していく訳とは?
なぜネズミはそんなに増えるのか…
それはネズミの生態や環境が関係しているよ。
・居心地の良い環境がある。
・ねぐらや餌が豊富。
・イエネズミは冬眠しない。
・一年中活動する。
・1年を通して5~6回妊娠。
・妊娠期間が20日間前後。
・1回の出産で5~8匹産む。
・生殖期は生後3カ月~2年。
・寿命は約1~3年。
ネズミの育った環境によって出産回数や寿命は
条件によって繁殖率も左右され、一年足らずで死んでしまうこともある。
けれどネズミにとって
生息しやすい条件が整えば繁殖力は非常に強い。
特に餌にありつけなければ
死んでしまうネズミにとって餌の有無はとても重要
冬眠をせずに一年を通して活動する
イエネズミは、餌も豊富、寒さをしのげる
外敵から身を守れる家を狙ってやってきます。
条件の整った暮らしでは
一年に何度も妊娠していることから
繁殖力の出産回数を計算すると
一年間のうち約30匹以上産む計算!
「クマネズミ・ハツカネズミ・ドブネズミ」
それぞれ違った特徴がありますが
子供を産む繫殖力は同じように早く
驚くほどのスピードで出産していきます。
ネズミの妊娠ピークはいつ?
では、イエネズミたちの子どもを
産む時期はいつ頃なのか見ていきましょう。
クマネズミは 7~9月の夏。
ハツカネズミ・ドブネズミは
3~5月の春と9~11月の秋。
暖かい夏の時期に繁殖ピークを迎えます。
基本的にネズミは寒さに弱いため
暖房設備の整った建物に侵入して
餌やねぐらのある環境を求めて一年中活動
なかでも一番寒さに弱いのはハツカネズミ!
冬の寒い時期でも、ネズミは室内や建物内の
暖かく過ごしやすい環境に住み着いき
季節問わずに出産する個体がいることで
冬に子ネズミを見かけることもある。
家に住み着くネズミの数
住宅でネズミを見かけ一年放っておいたら…
「何十匹ものネズミがいた!」
「捕まえても子ネズミがまたいる!」
そんな経験される方も多いのではないでしょうか。
実際に数十匹ものネズミを捕らえることもありますが
建物の構造や規模にもよって大きく異なることも。
何十匹ものネズミが同じ場所に
集団になって育つのは難しく
それぞれに巣をつくり群れで生活していても
数匹から10匹ほどの数で移動。
ネズミにも縄張りがあるため
数匹から十匹ほどのネズミが
外部から侵入し住み着いている場合も考えられます。
一匹、二匹と捕まえても
他で潜んでいるネズミは敏感になり
ネズミに仕掛けたトラップに警戒して
頭の良いネズミであるだけに捕らえるのが難しくなっていきます。
再び現れ快適な空間である
天井や屋根裏、壁の隙間などに棲み着く…
その繰り返しになっている場合もあるのです。
ネズミはあらゆる住宅の隙間を見つけ
建物へ侵入するため建物の構造によっては
発見しにくい場所も多くあります。
戸建て住宅、アパートやマンションなどの集合住宅。
複雑な構造となる建物の被害現場から
ネズミの侵入口となる小さな隙間を見つけ出し
外からの侵入口を封鎖することが重要なポイント!
まだ被害のない場合でも
寒さをしのぎながら餌を求めて入り込んでくるため
侵入口となる隙間がないかなどのチェックを事前にしておくのも大切。
外から侵入したネズミは…
比較的にどのネズミも寒さをしのぐためや餌を求めて建物に侵入してきます。
ネズミは暖かい時期に繁殖のピークを迎え
ネズミが出産をする場所として
基本的には暖かい場所を好み
天井裏などの断熱材をボロボロにする!
ねぐらを作ったり出産や子育てしながら一年を通して活動。
屋外で生活しているネズミたちは
洞穴など狭い空間で寒さをしのぎながら生活する。
しかし現代のネズミは人間の住む環境に紛れ込み
人間の暮らしに馴染むように
建物内に侵入を繰り返していく…。
環境の整った人の住む建物内は
ネズミにとって楽園のような棲みやすさを知ってしまったようです。
生まれた場所が屋内であれば
屋外で生活することは好まなくなるのは当然とも言えます…。
比較的、寿命の短いネズミは
子孫繫栄のように繁殖力が高いので
ネズミが屋内で繁殖してしまうと被害は
あっという間に広がっていく恐れがあります。
夜行性のネズミは深夜に活動!
お部屋の食べ物、キッチン周りなどの食材
食料となる餌を求めてやってくる!
移動中に落としていく糞(フン)には
多くの病原菌が含まれ
ネズミの身体にダニやノミが寄生しているため
知らないうちに健康被害を与えることも…。
ネズミチェック
該当するものかひとつ以上あれば
ネズミが住みついているかもしれません。
深夜に壁や天井からカタカタ物音
ガリガリ何かをかじる音
食材や衣類を食べられかじられている
フンらしきものを発見…
ラットサイン(黒いシミ)の痕跡
ねずみそのもの姿は見ていなくても
このような異変が起きてたら…
ネズミの仕業かもしれません!
人の気配のない時間帯に出てきて徘徊するネズミ。
<span駆除するためのポイントを掴もう!
ネズミを駆除するポイント
クマネズミの場合
布や布団の綿、断熱材などを巣材にする。
天井裏などの高い場所を好む。
屋根裏などに住み着き
断熱材を食い荒らしボロボロにする。
押し入れ、天袋の下、壁の内側
建物の構造によって様々な隙間から侵入してねぐらにする。
家のネズミ被害の9割近くがこのクマネズミ!
スーパーラットと呼ぶ警戒心が非常に強く
頭の良い生命力の強いクマネズミが増加中!
駆除方法は、ラットサインを見つけ出し
侵入口・浸入経路を見つけて
粘着シートで捕獲がおすすめ!
ネズミの通る侵入口をふさいで
再発防止を行う戦略で駆除を行いましょう。
ハツカネズミの場合
段ボールや新聞紙を巣材にして
家屋よりも倉庫や物置などに営巣。
現在ではお家の屋根裏などにもねぐらを作る。
ハツカネズミは
6~10cm程度の大きさで
ドブネズミやクマネズミと比べると
非常に小さく、2~3㎝わずかな隙間あれば侵入できる。
主に郊外地域などで発生するケースが多く
寒さをしのぐためや餌を求めて建物の様々な隙間から入り込む。
シャッターと床の隙間や換気口など
意外と普段目に付かない隙間は建物に数多くあるものです。
その中で侵入口を突き止めて
金網ネットやパンチングメタルなどで
塞いだり出口を残し追い出すなどの施工で仕掛けを行うことも。
親指サイズの隙間さえあれば
思いもよらない場所から入り込んでしまうのも
これらイエネズミの特徴。
ドブネズミの場合
お家の中よりも外の下水道や地下街など
湿った地中場所に多く営巣。
現在、都心の繁華街などにも現れ
建物内に侵入することもある。
それぞれのネズミの生息場所は
環境によって異なりますが
ドブネズミは低い場所で活動すると言われる。
東京都内でも発生件数が多い屋内に侵入する
猫くらいにもなる大きなネズミ
その正体はこのドブネズミである可能性が高い!
ネズミが原因で火災?!
冬場の建物火災、漏電火災はネズミの仕業かも?!
基本的に何でも食べ、かじってしまうネズミ…。
漏電・火災に繋がることもある危険な害獣。
電線や壁を伝って、壁と壁の中
配線の通る狭い場所や電気ブレーカーなど
狭い場所から室内に侵入するネズミもいる!
特に寒い時期には多くの建物内に暖房器具が設けられ温度管理ができています。
冬は空気が乾燥しているため
ネズミが誤ってコードを咬んで漏電火災を引き起こす危険が高まる。
最悪の事態が発生してからでは遅い!
ネズミの被害に気付いたら
早めの対策を取るよう強く呼びかけています!!
複雑な構造の建物
ビルやマンション、アパートでは
戸建て住宅よりも複雑な構造になっているため
経路を調査が難しい場合もあります。
原因となる侵入口を見つけ出して
完全に塞がなくてはいけません。
わずかな隙間の侵入口を見つけ出して
すべてを塞ぐ必要があるのかどうかの判断の難しさ
罠を仕掛けて捕らえていく方法に苦戦してしまう人も多いようです。
2~3㎝の隙間さえあれば簡単に入り込むネズミ。
子ネズミ・赤ちゃんが
増えるととても厄介!
種類や個体にもよりますが
一度の出産で6~7匹産まれることもあり
深夜に屋根裏や壁の中を駆けずり回ることも…。
精神的にも苦痛を感じる暮らしを
一日でも早く改善できるように
あらゆる施工で食い止めてましょう。
ネズミの駆除は一度の作業で終わりではなく
経過観察でまだ被害が続いていないかチェックしましょう。
まだネズミがいるかもしれないと感じたら
更に罠を仕掛けて仕留めていく必要があります。
ネズミ寄せ付けないおすすめグッズは?
様々なネズミ捕獲製品が販売されていますが
そんななかでも
ネズミを捕まえ方のコツは?
どんな物を使えばネズミが来なくなる?
おすすめする製品は…?
どのような方法で駆除するべきか悩んでしまいますね。
捕獲や殺傷処分に抵抗がある方が多いネズミの駆除。
まずは、捕獲以前に
侵入されないための対策が一番大事になります!
最も備えるポイントは
ネズミが入り込んできた隙間や穴を見つけ
侵入口を封鎖することです。
例えば、通気口、換気扇など
ネズミが通れる隙間や穴がないのかを調査する必要があります。
そこを封鎖しなければ改善される余地がありません。
2~3㎝の親指サイズほどの隙間でも通り抜けることができる
ネズミの「侵入口」を見つけ出すには難易度が高く
一ヵ所だけとは限りません。
被害現場の状況を見ながら侵入経路を辿っていく必要があります。
糞(フン)を落としていくネズミには
その糞が痕跡になり
浸入経路を辿るポイントにもなります。
駆除の知識や経験がなければなかなか難しい作業…
市販で販売されているグッズで
応急処置を取られる方が多いのではないでしょうか。
ネズミの侵入口を塞ぐ
ネズミの侵入を食い止めるには
出入りする侵入口を突き止めることが大切。
部屋に出てくるネズミを捕まえることよりも
まずは屋外の隙間となる侵入口を見つけて塞ぐのです。
部屋の壁の隙間から出てきたとしても
経路を辿って捕まえなければなりません。
外からの侵入口を塞ぎながら
屋内に潜んでいるネズミを追い詰めて
捕まえていく駆除対策を考えましょう。
どんな場所をチェックするのかは
建物の構造によって発見しにくい場所もあるため
困難を極めますが、必ずそこを突き止めなければなりません。
見えない壁と壁の間を通り抜けて
あちこちに移動するネズミの捕獲は困難を極めます。
床下、壁の間、排水管、通気口など
わずか2~3㎝の隙間は数多くあるので
確実に通る場所を見つけ出すにはネズミの足跡となる痕跡も重要。
屋内にフンが沢山ある場所など
ねぐらとしている天井裏などに
粘着シートなどを敷詰め
毒餌、忌避剤でネズミの嫌がる臭いを設置して追い出す方法。
ネズミの好物を仕掛けておびき寄せ
誘引させる方法で捕獲する方法。
ミントやハッカなどハーブ系の臭いを放ち
ネズミの嫌がる臭いで追い出しや寄せ付けにくくする方法などもあります。
しかし、ニオイは時間と共に薄まり
効果を維持させるには定期的な設置
殺虫剤などの薬剤を使用に関しても様々な方法を取り入れる必要があります。
せっかく捕まえることができたのに
「またネズミが現れた!」
その原因は開放された侵入口が
まだあることや、まだ潜んでいることが想定できます。
食品の管理や荷物の保管など
ネズミにとって餌を得ることができない
嫌な空間を与えることも重要ですね。
市販グッズで捕まえたい!!
自分で購入した粘着シートに
ネズミが引っ掛かり一安心する方もいらっしゃいますが、再び発生してしまうことがあります。
それは侵入口があれば再び外から入り込むことができるからです。
捕らえられたネズミを目にするのも
処分するのも抵抗がある方は専門の業者にお願いするのが良いでしょう。
トラップで捕らえたネズミをそのままにしておくのも危険です。
ネズミの身体にはダニやノミが
無数に住み着いているので捕獲した際には速やかに処分しましょう。
忌避剤などで近寄らなくなっても
侵入口封鎖しないままで持続して
効果を得るのは難しいかもしれません。
捕まえるにはコツがいる
効果を持続させるためには
侵入される原因を突き止め
棲み着かれない環境づくりを行い
根本から対処しなければネズミ発生を繰り返すことになります。
自分で駆除を行う際は
屋内のネズミを捕らえるだけでなく
再び発生しないための方法
侵入口を封鎖する必要があることをお忘れなく…!
そういったことからネズミの駆除には
手間や時間が掛かり、市販グッズを試しても
効果がいまいち…とお問合せを頂くケースも少なくはありません。
その効果は一度の効果で得られる場合と
建物の構造や被害の状況によって
一度の仕掛けで効果を得られにくい場合もある。
逃げ道がある限り頭の良いネズミは
トラップには掛からないルートを見つけ
警戒するネズミもいるため、経過観察をしながら罠を変えてみることも大切。
ネズミは殺して処分する?
ネズミの処分・駆除方法について
心が痛む駆除と感じる方も多く
独自での捕獲や殺処分に抵抗される方が多いのが実状。
しかしながらネズミは繫殖力が非常に高く
殺さずに逃がしてしまうと
再び帰ってきたり新たなネズミも増加して
気付くと倍以上のネズミがまた被害を及ぼし
衛生管理法によって処分が認められているのです。
決して悪意あるイタズラなどではありません。
被害を防止するための駆除として
被害の状況や、自分に合った駆除方法を選び正しく処分しましょう。
捕獲網で捕獲
ネズミを餌でおびき寄せ、生け捕りする方法です。
捕獲網(捕獲器)は繰り返し使えることで経済的です。
紙でできた使い捨てのタイプもあれば
カゴ式の密閉型のタイプは
水の入ったバケツに入れて溺死させて処分する方法です。
ネズミは衛生被害をもたらす害獣とされ
鳥獣保護法には該当されていませんので
殺処分を行う事は法に触れませんが、致し方ない方法でもあります。
粘着シートで捕獲
ネズミ捕獲用の粘着シートによる捕獲は
駆除方法の中で捕獲効率が高く
ネズミ自体に触れることもないため衛生的な処理が行えます。
ネズミ用は大きく二つ折りにできるため
息絶えたネズミをそのままたたむように処分することができます。
毒餌での処分
殺鼠剤を利用した毒餌を食べさせ弱らせ殺す方法です。
毒餌の効果が低ければ移動しながら
見えない場所に死骸となっている場合もあるため
使用方法には捕獲できる条件のある場所で使用がおすすめ。
この方法はネズミの確認
並びに死んだネズミを手袋などで掴んで捨てる方法になります。
処分は新聞紙などに包み、生ゴミとして速やかに処分しましょう。
ネズミの身体には様々な病原菌が付いています。
処分する際、素手でネズミに触れないようにしましょう。
片付けや清掃を行う際にも
手袋やマスクを付けて作業しましょう。
そんな作業が苦痛な方の場合には
プロの駆除業者に施工から駆除作業
すべておまかせすると死骸処理も行ってくれます。
殺処分はイヤ…なら追い出す方法
殺処分に抵抗のある方は
忌避剤や超音波で追い出す方法もあります。
忌避剤スプレー式
嫌がるニオイで追い出したり
住み着きにくい環境を与える効果のものです。
忌避剤にはスプレー式の物もあり
ネズミが現れる箇所にスプレーしたり
ネズミ直接にスプレーして追い払うことができます。
しかしネズミ直接にスプレーする方法は
ゴキブリ退治のようにはいきません。
スプレーに驚いて逃げていくのか
パニックになって家中を走り回るのかはネズミ次第…。
即効性はあるものの
使用する場所によって主に屋外やすぐに出て行ける場所での使用が良いでしょう。
蒸散(燻煙剤)
蒸気や煙で家の隙間や広範囲の隅々にまで効果を発揮させる燻煙剤。
この煙で殺すのではなく嫌がるニオイを充満させてネズミを追い出す方法です。
お部屋の中や屋根裏での使用が一般的ですが
一時的な効果となり一度は出て行っても
「ニオイ」効果は時期に薄まってしまうため
侵入口を塞ぐ施工など行わない場合は定期的に使用するようにしましょう。
超音波
超音波を利用してネズミが嫌がる音を出して追い出す方法です。
コンセント式、電池式、ソーラータイプの超音波もあります。
設置をしておくだけでいなくなる
効果が期待されていますがなかにはその超音波に慣れてしまうネズミもいるため使用効果は時期をみて判断されると良いでしょう。
イエネズミを飼う?!
ご自分で捕獲器などで捕らえたネズミを
処分することに抵抗があり
可愛いからとペットのように飼育してしまう方もいますが、ペットショップなどで売られているネズミとは異なり、野生のネズミは多くの雑菌・病原菌を持っています。
餌付けをして繁殖を増やすことも行うべきではないのは当然です。
ダニやノミが繁殖する原因にもなり
健康被害を及ぼす場合があるので飼育はやめましょう。
駆除・処分することに抵抗があるという方は
ネズミ駆除のプロにお任せするのがおすすめです。
飲食店で発生するネズミ
一般家庭だけでなく
飲食店が立ち並ぶ繁華街
東京都心ではネズミによる被害対策を強化しているお店が多く存在しています。
飲食店でのネズミやゴキブリなどの発生は
風評被害を招き、経済的損失につながります。
衛生状況によっては行政による
営業停止処分となるリスクもあるので
衛生管理がとても重要になります。
安心してご飲食を提供できるよう
定期的な店内清掃や消毒を実施しているところも多く存在しています。
害獣となるネズミ被害はとても厄介な問題です。
大切な家屋・お店を守るためにも
少しでも不審な気配を感じたら
そのまま放置はせず一日も早く駆除対策を行いましょう!
「自分で捕まえるのには抵抗がある…」
「どうしたらいいのかわかわない…」
そんなお悩みの方は専門の業者に依頼するのが安心・安全です。
プロのネズミ捕獲方法とは
クジョリアでは
主に粘着シートや餌などのトラップを仕掛け
様々な状況に応じた施工方法を活かしながら捕獲駆除を行います。
侵入口封鎖では状況に合わせた施工でパンチングメタル・金網ネットなどを使用します。
飲食店やペットや小さなお子様がいるご家庭には安全性を考え、毒餌は使用せずに環境に合わせた施工方法をご提案しています。
捕らえたネズミの姿を見たり
自分で処分するのにも抵抗がある方
見るのも嫌という方のためにも
ご依頼頂いたお客様への回診はお電話ひとつで駆け付けます。
その際の費用はご契約期間
保証サービス期間内では
お伺いする度に費用を払う必要はないので安心してお問い合わせください。
最初の調査と異なる状況で再診する場合、費用がかかることもありますが、その際には事前にお知らせしますのでご相談ください。
長年ネズミ駆除の現場に駆け付け
様々な状況でのネズミ被害に携わってきた経験を活かし、ネズミの駆除には一度の作業で終わらせるのでなく、経過観察、又は状況に合った駆除方法、効果的な施工が必要であると考えております。
また、当社はネズミの捕獲器を使用せずに
確実に捕まえる方法
逃さない侵入させない施工で
トラップを仕掛けていきます。
最初の駆除施工からすぐにネズミを捕まえることができたとしても、まだ潜んでいる可能性がある場合を想定した上で、更なる対策の有無の判断なども経過をみて考案させて頂きます。
その後の経過観察でお客様とご相談の上、ネズミゼロを目指して駆除作業を行っております。
まとめ
イエネズミとなる
クマネズミ/ハツカネズミ/ドブネズミ
冬眠せずに一年中活動しています。
季節を問わず、餌を求め
寒さをしのいで建物の中に侵入します。
家の中に
「侵入させない」
「寄せ付けない」
そのためには、様々な対策が必要となり
食べ物の管理にも十分に注意しながら
日頃からこまめなお部屋のお掃除も大切です。
建物の構造によって対策も異なりますが
エアコンの排水口
通気口
床下
水回り
天井裏
シャッター
外部からの侵入口は意外と多く存在しています。
劣化してできてしまった割れ目や隙間(穴)
小さな隙間を見逃さずに塞ぐ!
建物内に侵入されてしまった場合
早期に発見し被害を阻止させる!
ここが大きなポイントです。
ネズミ駆除にお困りの際は
被害が大きくなってしまう前に
当社クジョリアまでお気軽にご相談ください。
東京都/千葉県/茨城県内などのエリアで
活動しているクジョリアは
一般家庭/飲食店/ビル/オフィスなど
建物で発生した害獣駆除や害虫駆除を行っております。
無料見積もりでご納得頂ける費用と
安心・安全な施工方針で
皆様の暮らしをお助けするために迅速に対応致します!
お気軽にお問い合わせください。